新素材畳床で新畳 木質100%畳床

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    現在の畳は、ほとんどが新素材で出来た畳床で作られています。

    何パターンかありますがその一つがこちら。

    畳ボード100%畳床です。


    こちら側面からみた姿です。
     

     「畳ボード」とは、何十種類もある「木質繊維板」と呼ばれる人工板の中で
     

    最も柔らかいタイプの木質ボードです。
     

     原材料は木を細かく砕いた木質繊維と 固める為の接着剤(デンプンのり)
     

    水をはじく表面処理の為のパラフィン(蝋の一種)です。
     

     揮発性の化学物質は含まないので 建築に使う材料に表示が義務付けられている

    『 F☆ 』 表示の対象外となっています。

    あえて表示するとすれば 「 住まいに無制限に使用して良い 」 という

     『  F ☆☆☆☆  』  にあたります。
     

     わら畳床同様の吸排湿性がありますので

    畳の特製のひとつである 「室内湿度のコントロール性能 」も 同等にあります。


     長所は、工業製品で大量生産されているので品質が一定である事。

    凸凹がほとんどありません。

    作業性も良いので畳店の手間賃も安く設定できるので 畳の値段も安めにできる事です。


     

     欠点は先程も書きましたが、固めの踏み心地。

     畳床のおもて面にクッション材をいれて使います。
     

     もう一つは、わら畳床と比べると、耐久性が劣る事。

    もちろん、5年、10年でダメになる事はありません。

    あくまでも わら畳床が50年以上使い続けられている現状から比べると、です。

    畳表 S−3 畳縁 琴浦織物 日光亀甲 金緑 

    畳床 ダイケン工業株式会社  畳ボード製 畳床(木質100%タイプ)
     

     1畳 ¥12420−  


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