床の間ゴザ 龍鬢表 大目

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      近頃は床の間にゴザを使うことは少なくなりましたが ( ゴザ床 と呼ばれます)
    それでもたまにあります。
     
     そんなゴザ床に使われる「床の間ゴザ」には2種類ありまして
    お茶室でない場合は、飾り畳用の 「龍鬢表(りゅうびんおもて)」 が使われる事が一般的です。

     「 龍鬢表 」 とは、畳表に織る前のイ草を天日にさらして焼け色に仕上げたあと

    イ草の丸い形が残る程度の目積まり具合で織り上げた 
    とっても見た目の良い畳表です。

     なぜ焼け色にするのか?というのは諸説ありますが

    花瓶などの飾り物の跡がつかない為に、というのがよく言われています。

     この飾り畳専用の龍鬢表にも種類があり、今回のご注文は「大目」と呼ばれる品。

    畳表の一目が3.5僂鯆兇┐訛腓な目なんです。
     
















    普通の畳表はだいたい 1.5僉D名錣領愚Δもてで約 2.5僂任后

    私も30年を超える無駄なキャリアがありますが(汗

    はじめて使います。
     

    使うヘリは紋縁(もんべり)。寺社、仏閣で使われる格式の高いもの。

    今回は黒地に白紋。

    広島で織られたキレイな焼け色の龍鬢に とても良く 映えています、でしょ?
     

    畳データ

    畳おもて 龍鬢表(りゅうびんおもて)大目 熊本イグサ 広島織り 

    畳ヘリ  中紋 黒地 白紋

    畳台   板床


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